内股歩行の検査方法 [脛骨の捻転]

内股歩行の検査方法として、脛骨の捻転を評価する検査があります。 大腿骨に対しての脛骨の捻転状態を特殊な分度器で測ります。 この写真の小学生(9歳)は、左足が12度の内捻、右足が8度の外捻でした。少し左の内捻が強いので、背..

テレワークによる上行性運動連鎖と下行性運動連鎖による障害

 『運動連鎖』はアスリートの方はよく耳にする言葉だと思います。また、一般の皆さんも、最近は本格的なトレーニングをしている方も多いので、運動連鎖という言葉を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか? この運動連鎖ですが、..

カラダの使い方による障害④『頚椎の回旋障害』

以下の症例ケースから、カラダの使い方による障害④『頚椎の回旋障害』についての自分なりの考えを述べてみます。 症例ケース:慢性的な首の不調(55才男性) 半年前から首の不調が発生し、徐々にその状態が悪化し来院する。何もきっ..

腕が痛くて上がらない(肩インピンジメント症候群)施術手順

 皆さん、腕が上がらないとすぐに四十肩や五十肩と思っている方が多く、一般的に、四十肩や五十肩は治療には1年以上かかるというイメージが先行してるようです。そして『まだ、年齢は30代ですが、これは四十肩でしょうか?』等と言っ..

カラダの使い方による障害③ 『下行性運動連鎖』

 先日、たまたま見ていたテレビ番組で、呼吸しながら腸腰筋のトレーニングをしているのを拝見しました。その指導者が教えているのは、足腰が悪く立つのもやっとの高齢者でしたが、その後トレーニングの成果で歩くこともでき、筋骨格系の..

アスリートの様々な関節で起こる筋・筋膜系の障害について

アスリートの様々な関節で起こる筋・筋膜系の障害について、とても有効な施術手順と考えられるので文章にしてまとめてみたいと思います。 インナーマッスルを動かしたいけど、外側のアウターマッスルが優位に働く この現象が、様々な障..

カラダの使い方による障害②『肩甲骨を動かす!』

カラダの使い方による障害②『肩甲骨を動かす』 巷では、肩甲骨を剥がすと肩こりや背中のこりが楽になるとか、肩甲骨を動かすと背中が美しくなるとか言われるので、ご自身でも肩甲骨を動かそうとしている方がよくおられます。 日経BP..

カラダの使い方による障害①『開脚』

最近は、ヨガやピラティスそしてダンスなど積極的にカラダを動かし柔軟性や体幹強化を考えている女性の方が多いのは、とてもいい傾向だと思っております。ただ、その動きの中で頑張り過ぎるのか、どこかを痛めるケースも珍しくありません..