内股歩行の検査方法 [脛骨の捻転]

内股歩行の検査方法として、脛骨の捻転を評価する検査があります。 大腿骨に対しての脛骨の捻転状態を特殊な分度器で測ります。 この写真の小学生(9歳)は、左足が12度の内捻、右足が8度の外捻でした。少し左の内捻が強いので、背..

テレワークによる上行性運動連鎖と下行性運動連鎖による障害

 『運動連鎖』はアスリートの方はよく耳にする言葉だと思います。また、一般の皆さんも、最近は本格的なトレーニングをしている方も多いので、運動連鎖という言葉を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか? この運動連鎖ですが、..

肩関節周囲炎(五十肩、四十肩)KIZU式施術法

最近、肩関節周囲炎やインピンジメント症候群で腕が上がらない人の来院が増えています。 なぜ、この肩関節障害って今、多くなっているのでしょうか? ①構造の特徴 肩甲上腕関節構造の形状にあります。 上腕骨が球状関節であるので、..

からだの使い方による障害⑤ 『重力を味方につける』

からだの使い方による障害⑤ 重力を味方につける 昨日、ご紹介で遠方から施術のために3泊で来院されたご家族がおります。 三人三様の症状ではありますが、当然住んでいる環境が一緒であるので、様々な日常習慣に関しても詳しくお聞き..

テレワークの弊害について 〜フィジカル対策①〜足のむくみ&だるさ

コロナウイルスの影響によりテレワークの方が増え、いつもと違う環境(ダイニングやソファーや床での作業など)でのデスクワークが増えたことにより肩こりや腰痛、そして身体のこわばりやむくみが今までとは違う形で、辛い症状を出してい..

カラダの使い方による障害④『頚椎の回旋障害』

以下の症例ケースから、カラダの使い方による障害④『頚椎の回旋障害』についての自分なりの考えを述べてみます。 症例ケース:慢性的な首の不調(55才男性) 半年前から首の不調が発生し、徐々にその状態が悪化し来院する。何もきっ..

逆流性胃腸症と姿勢との関係

機能性胃腸症って聞いたことありますか? 検査をしても胃に炎症・潰瘍・癌などの病気がないのに、胃もたれ・胃痛を感じる病気のことで胃下垂・胃無力症・胃けいれん・神経性胃炎・慢性胃炎などと診断されていた機能障害です。その中でも..

腕が痛くて上がらない(肩インピンジメント症候群)施術手順

 皆さん、腕が上がらないとすぐに四十肩や五十肩と思っている方が多く、一般的に、四十肩や五十肩は治療には1年以上かかるというイメージが先行してるようです。そして『まだ、年齢は30代ですが、これは四十肩でしょうか?』等と言っ..

カラダの使い方による障害③ 『下行性運動連鎖』

 先日、たまたま見ていたテレビ番組で、呼吸しながら腸腰筋のトレーニングをしているのを拝見しました。その指導者が教えているのは、足腰が悪く立つのもやっとの高齢者でしたが、その後トレーニングの成果で歩くこともでき、筋骨格系の..

痛みの原因『雑巾絞り症候群』について

雑巾絞り症候群と聞いてびっくりされた方が多いと思います。 先ず、濡れ雑巾を絞ったイメージをしてください。ギュッと捻って絞られた状態です。そして、その雑巾をポイっと洗面所の角にでも置いておくとします。2日も経過するとその雑..