No.001 O脚の改善 (フライトアテンダント)

症状

子供の頃からのO脚が気になっていた。立ち仕事をするようになり余計にひどくなる。

分析

主に臀部筋肉が弱化し、左右坐骨間が広がり、股関節が内旋変位していた。

施術

特に股関節、左右仙骨のバランスをとる。同時に臀部筋を強化。 爪先をつけている状態と離している状態の両方を比べている筋肉に柔軟性があり、関節も可動性がある為、また本人も自宅での体操、姿勢など努力した結果が早期の改善を可能にした。 その後も仕事中の姿勢・立ち方などのコンサルティング実施する。定期的に経過観察中