コロナ安静症候群について

このコロナ禍の3年間、できるだけ外出を控え、人とのコミニケーションを避け、自宅で安静にしていることが多かった方々に深刻な症状が出始めています。

その症状とは重力に負けた状態です。この症状を『コロナ安静症候群』と名付けました!

🔶KIZU式コロナ安静症候群チェック表(10項目中5つ以上⚪︎で陽性)

①立っているのが辛い

②座っていてると姿勢が崩れ、横になりたくなる

③10分、歩くのも辛い

④階段を避け、ついエスカレーターやエレベーターを使っている

⑤つい車(タクシー含む)に乗ってしまう

⑥慢性的な肩こりや腰痛がある

⑦コロナ禍では、外出を出来るだけ控えていた

⑧睡眠の質が良くない(朝から疲れている)

⑨カラダが重く感じる

⑩胃下垂や逆流性食道炎と診断されたことがある

上記、KIZU式コロナ安静症候群チェック表で項目で5つ以上⚪︎の方は、『コロナ安静症候群』の可能性があります。

🔶以下の機序で身体が負のサイクルに入ってしまうのです。

外出を控えることにより当然ながら運動不足となります。

結果、徐々に身体を動かすこと自体が億劫になってきます。

歩行や立位など、カラダを支えることでさえ、辛くなったりダルくなって、すぐ休みたくなリます。

その結果、外出はタクシーに乗ったり、エレベーターやエスカレーターを多用します。

そして、辛いから、動かなくなりソファーや床に横になっていることが多くなります。

その結果、重力下では体が辛くなり立っているのも辛い。少し歩けばどこか痛くなる。この悪循環を繰り返してしまうのです。

 安静にしていると3日もすれば筋力が衰えてきます。筋力が衰える同時に心臓血管系も衰えます。人は楽を好んでしまうので、辛いものを避け、寝ていたり、お風呂にばっかり入ったり、辛くない楽な生活・習慣を選びます。そして、更に重力下での生活が辛くなり、どこかが痛くなり、またそこで安静にしたくなる。この負のサイクルを繰り返してきてしまうのです。

 根本の原因は深いところにあります。これら症状を薬では、根本的な解決にはなりません。辛い痛みや寝れなかったりした場合には、起こってしまった現象に対して薬物を投与するのは仕方ないですが、根本的な問題は薬では改善できないと思います。

この負のサイクルは、重力に負けたカラダになってしまったので、重力に打ち勝つ体に戻すことが重要になるのです。

いろいろな病院に行って検査しても原因が特定できず、但し、日々辛いし、痛みはどこかしたらに有り、この症状自体を理解してもらえずに来院された患者さんやまだ40〜50代なのに認知症のような診断を受けた方もいます。また、子供でもこのコロナ禍で身体がだるくなったり、疲れやすく、歩行姿勢もダラダラ歩きになり内股歩行で来院する子供達も少なくありません。

また、重力を避けることにより神経伝達物質である*1ドーパミン内生量の低下が起こっています。この*2ドーパミンの低下は、人を気力ややる気を無くさせることに繋がるのです。 

この『コロナ安静症候群』は、簡単には治らないと思いますが、我々人類は重力に打ち勝つ構造を誰でも持っています。この構造を取り戻せばいいだけです!諦めずに前に進んでいきましょう。人間の身体には、治そうとする力が備わっていますので、必ず良くなるはずです!

コロナ後に日々身体のどこかが辛く、歩くもの億劫な方は、是非とも当院にてで重力に打ち勝つ身体に戻すために『抗重力セラピー』を体感してくださいませ!抗重力セラピーは、『重力を味方にし、容姿を整え、不調のない身体へ導く』 画期的な施術法です。

KIZUカイロプラクティック 代表院長 木津直昭

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*1 宇宙の無重力環境ならびに地上での疑似微小重力環境で生育した個体で は、神経伝達物質の 1 つであるドーパミン量が低下して運動能力の減弱につながるこ とを明らかにしました。また、ドーパミン内生量の低下は、物理的な接触刺激の付与だ けでも抑えられ、運動能力の減弱が改善しました。これらの結果より、人類がより長期 間宇宙に滞在するには、運動に加えて接触刺激の介入も健康を維持する上で大切な 要素であることが強く示唆されました。(令和4年2月1日に東北大学大学院生命研究科の東谷教授が発表したプレスリリースからの引用)

*2ドーパミンは、『気力』や『やる気』に直結する神経伝達物質です。日本人の20万人は罹患していると言われているパーキンソン病は、正しくこのドーパミンが減少することによって発症すると言われています。