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ICHIRO選手ありがとう!

「あまりにも、大きさに対するあこがれや、強さに対するあこがれが大きすぎて、自分の可能性をつぶしてしまっている人がたくさんいる。そうではなくて、自分自身の持っている能力を生かすこと、それが可能性を広げることにもつながる。」「また、 第三者の評価を意識した生き方はしたくない。自分が納得した生き方をしたい。
成績は出ているから今の自分でいいんだ、という評価を自分でしてしまっていたら、今の自分はない、人と違うことをやるっていうのが、ぼくの基本ですから。世の中の常識を少しでも変えるっていうことは、人間としての生き甲斐でもありますから。」「面白いし、ドキドキできる。実際にはつらいし、苦しいが、つらく、苦しくなければドキドキしない。今しかできないとも思うから、しんどくてもやるのです」
シアトルマリナーズ イチロー選手がメジャーリーグ年間最多安打を記録後の 共同インタビューでの談話ですが、 「自分はメジャーリーグでは、身体は小さい方であるけど、可能性は無限大であることを日本の子供たちが感じてくれたら」と日本のファンにメッセージを送ってくれました。
また、イチロー選手は、国民栄誉賞の受賞を辞退しました。 「まだまだ、やらなければならないことがあり、プレーを続けている間はもらう立場にはない」と現役中の受賞を辞退することを表明した。 やらなければいけないことは、ワールドチャンピオンになり4割を打つ事なのでしょうか、ますます目が離せません。
もし過去に戻り自分自身が野球少年だったら、きっとメジャーリーグを目指していると思います。イチロー選手に「がんばれ!」とは言いにくいですが、でもがんばれイチロー! ありがとうイチロー! いつも勇気をありがとう!

こころの声を聞く

困った事が起きた時に気持ちが沈む。それは、ちょっとペースを落として慎重に考えた方が良いということをこころが伝えようとしていると考えられる。不安になったり細かい事が気になったりするのも同じように意味がある。丁重に進めたほうがいいという「こころの声」である。こうした事は誰でも体験する。
精神疾患とういのは、それが行き過ぎて辛くなりすぎたり日常生活に支障が出てきたりする時、医療の手助けが必要だと表現する為に使われる言葉で、それ以上に特別な意味はない。だからこそ「こころの声」に耳を傾けることが大切なのである。こころの声を理解する事は本人はもちろん、周りの人にとっても貴重だ。例えば、自分にとって親しい人、大切な人が悩んでいるとつい励ましたくなる。早く元気になってほしいと思うからだ。しかし、それではこころの声を聞くことができない。自分の声の押し付けになってしまうことさえある。そうした時に悩んでいる人のこころの声に耳を傾けてみると、本当の意味での支えが見えてくる。そして悩んでいる人だけではなく、手助けする人のこころも豊かにするはずである。
日経新聞に掲載されていた、慶応義塾大学保健管理センター教授、大野 裕先生のお話からです。悩んでいる人がいたら、確かに自分に置き換えてはみるが、それはただの自分の声の押し付けになってしまって、本当のこころの声に耳を傾けていない気がします。自分のこころの声、そして周りの人のこころの声、そんな時こそ耳を澄まして聞いてみようと思います。

変質する医療(USAニューヨーク)

ニューヨーク市の歯科医は治療に癒しを組み込んだ。痛い、怖いといった不安を取り除き「歯科治療をリラックスする場に変えたかった」というように、ラベンダーの香り漂う部屋に横たわり、腕を解きほぐすマッサージ。手には温かい石を握り、ツボを刺激。顔にかけたビデオ・ゴーグルではお気に入りの映画が流れる。このような、『癒し系歯科医院』が全米に続々と登場しつつある。
 同市の総合病院では「Reiki(霊気)」と呼ばれる治療も組み込んでいる。この病院は2000年に米最大の代替医療センター開設した。西洋医学一辺倒だった名門病院に風穴を開けたのは患者の健康維持への強い執着だった。
 南西部砂漠地帯にある高級リゾート施設は『健康合宿』が売り物である。フィットネスや医師団による診療を1時間刻みでこなしていく。平均7日間の滞在中には運動や料理ななどの健康管理術も学んでいる。アメリカでは、薬漬けの医療体制の不信から、様々な代替医療の利用は、1990年の33%から1997年には42%に増えているとのことです。また西洋医学と代替医療との融合の準備がなんと連邦政府レベルで始まっているようです。(日本経済新聞1月13日掲載)

 一般的にカイロ治療は痛い、怖いというイメージがあった為、KIZUカイロプラクティックでは、3年前に「癒されるクリニック」を目指しました。「癒される」部分は、心も身体もリラックスできる環境を整備し、それに見合うサービスを提供する事。「クリニック」の部分では、医学は一生勉強・技術向上は永遠の課題とし、あらゆる専門分野の医療機関と連携し、より高度で信頼して頂く為のシステムを構築することでした。
 この12月に開設した分院(ANNEX)はゆったりとしたスペースの中に色彩・照明すべてにおいて「癒される」部分を意識しております。また、併設された「睡眠サロンNAPIA」では、治療前後のリラックスする場としてご好評を頂いております。
 益々「癒される・クリニック」その必要性は感じていますので、これからも様々な試みをしていきたいと考えています。

2004年,1年の初めに

新年を向かえ、新たな気持ちで何かに取り組もうと考えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか? 寒い日が続き、姿勢が悪くなりがちですが背筋をすっきりと伸ばし、新鮮な空気をたっぷり吸って、次の一歩を踏み出すのもいいかもしれません。

ところで僕の今年のテーマは「自然体」にしてみました。
さて、どんな一年になるのでしょうか、笑える日が一日でも多くなればと願っております。
今年も一年、皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げます。
本年もどうぞ宜しくお願いします。

DEAR GODZILLA MATSUI

同点の本塁に滑り込む松井選手、日本では見せたことのない気迫の表情でした。また、あの大リーグを代表する右腕ペドロ・マルチネスから打った2本の鋭い当たりの二塁打、2ストライクと追い込まれながら相手が三振に取りにきた149キロの内角の直球(剛球)をマシンで捕らえた打球
どれをとっても大リーガー松井秀樹でした。
当コラムでも書いた一年前の日米野球のころを思い出します。以下当時の抜粋↓

日米野球で、メジャーリーガー相手になかなか結果が出せない状況で、マスコミからは、大リーグで通用しないのでは?とか、重いボールだから打てない?とかいろいろ言われていますが、僕は絶対に良い成績を残すと信じています。なぜなら彼は決して慢心しないのです、スランプがあるほど彼は大きく進化するからです。
初めはプレッシャーからスランプに陥るかもしれません、しかしそこから、その精神力で、ピンストライプに身を包んだゴジラが大暴れする日が目に浮かびます。
また、テレビのインタビューで「今年はホームランは狙いません、日本と同じスイングでは、大リーグでは通用しないと感じたからです」ときっぱりと語ってくれました、また、どうしてかという理由までも具体的に示してくれました。「手元で微妙に変化するボールだからコンパクトに打たないと真芯で捕らえられないし、バットもスイートスポットを広く改良したんです。」

この後のワールドシリーズで大リーガーゴジラは、どんなプレーを見せてくれるのか、どんなホームランも打ってくれるのか、楽しみは増すばかりです!明日は日曜日、ゴジラの逆襲2003最終章を朝からビールで観戦です!