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2006年12月30日(土) 病を治すことへの提言 まず現代の医療についての提言をしたいと思います。 人間の身体は未だ解明できない程、すばらしい機能を持っています。 そして病気には必ず原因があります。そしてその原因を早期に解決できれば、そのすばらしい機能を持った身体はすみやかに症状を改善してくれるはずです。 今回の 臨床ファイル93にあった患者さん(膝の痛みで歩行困難)の場合もそうですが このような症状の時に、多くの医師達が現時点で起きている「患部」に目をとらわれ過ぎている気がします。レントゲンやMRI検査の「診断」はとても重要です。ただ現状把握である「起こった結果」を見ているに過ぎません。 この「患部」は「結果」であることが多くその「原因」ではないのです。詳しく話を聞くとその「原因」はもっと深いところの育った環境とか習慣・姿勢などにあることがわかるのです。 現在の医療は、根本医療ではなく「上塗り医療」が多い気がします。これでは薬漬けの日々を過ごすことになりかねません。 そして次に提言したいのは、受ける側にも問題があるということです。自分たち一人一人が身体のすばらしさを再認識して、できるだけ薬に頼らない意識・知識を持つ必要があります。 それには子供のころからの意識・知識は大きな意味を持ってきます。親から子への意識・知識の伝授が大切なのです。 来年はKIZUカイロプラクティックでは、「良い姿勢」の定義について、今まで以上に声を大にして提言していこうと思います。身体は自身によって悪くもなるし、よくもできることを・・・ 良い姿勢とは: その人にとって、各組織(神経・血液・関節・骨・内臓など)に一番負担(ダメージ)の少ない姿勢(これは=楽な姿勢とは違います。筋肉は働かせます。) 悪い姿勢とは: その逆で各組織にダメージの大きい姿勢のこと。(筋肉が働いていません) 最後に読んでいて感銘を受けた長野県南佐久郡南相木村国保直営診療所長 色平哲郎先生の文章を掲載させて頂きます。 ■ニセ医者とプライマリー・ヘルス・ケア |
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