2003年10月18日(土)
DEAR GODZILLA MATSUI



同点の本塁に滑り込む松井選手、日本では見せたことのない気迫の表情でした。また、あの大リーグを代表する右腕ペドロ・マルチネスから打った2本の鋭い当たりの二塁打、2ストライクと追い込まれながら相手が三振に取りにきた149キロの内角の直球(剛球)をマシンで捕らえた打球
どれをとっても大リーガー松井秀樹でした。
当コラムでも書いた一年前の日米野球のころを思い出します。以下当時の抜粋↓

日米野球で、メジャーリーガー相手になかなか結果が出せない状況で、マスコミからは、大リーグで通用しないのでは?とか、重いボールだから打てない?とかいろいろ言われていますが、僕は絶対に良い成績を残すと信じています。なぜなら彼は決して慢心しないのです、スランプがあるほど彼は大きく進化するからです。
初めはプレッシャーからスランプに陥るかもしれません、しかしそこから、その精神力で、ピンストライプに身を包んだゴジラが大暴れする日が目に浮かびます。
また、テレビのインタビューで「今年はホームランは狙いません、日本と同じスイングでは、大リーグでは通用しないと感じたからです」と きっぱりと語ってくれました、また、どうしてかという理由までも具体的に示してくれました。「手元で微妙に変化するボールだからコンパクトに打たないと真芯で捕らえられないし、バットもスイートスポットを広く改良したんです。」

この後のワールドシリーズで大リーガーゴジラは、どんなプレーを見せてくれるのか、どんなホームランも打ってくれるのか、楽しみは増すばかりです!明日は日曜日、ゴジラの逆襲2003最終章を朝からビールで観戦です!

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