2003年9月2日(火)
軽度の「椎間板ヘルニア」的症状



短かった夏は終わり、9月に入りすでに秋の訪れを感じる今日この頃ですが、統計的に見るとこの9月〜気温の低下とともに腰痛の患者さんは増える傾向にあります。
そんな折、最近気になる症状があります。特に若い女性に多いのですが、軽度の「椎間板ヘルニア」的症状なのです。
共通しているのは、昔から姿勢が悪い、過去に何度も痛くなったことがある、仕事が忙しく睡眠時間が短いなど身体に負担をかけているのはもちろんのこと、特に下部腰椎に長期にわたって物理的負荷をかけてきた人に多いのです。
椎間板の成長は20歳前後で止まるといいます。その椎間板がその数年後にも耐え切れなくなっているのですから問題は深刻です。
椎間板障害というのは、ある程度経過して(その間は痛みがない場合が多い)から痛みが出現します、10代〜進行していてその結果20代で発症しているものと考えられます。若年層は進行が早いので悪くなりやすいのです、もちろん椎間板自体は元気ですから治療すれば効果も早いのです。
予防についてですが、栄養の問題もありますが、やはり一番は子供の頃からの姿勢を大切にしなくてはいけません。
また、改めて「姿勢スクール」を通じて、姿勢の大切さを多方面に訴えていかなくていけないと思っています。

当クリニックでは問診の後にカイロプラクティック的テスト・整形外科的テストをすべての方に行います。
また場合によっては、病診提携病院でのレントゲン・MRI検査等の結果、医師の診断をもとに施術いたしますのでご安心ください。

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