〜体幹や骨盤を締めて、究極の肩こり・腰痛予防〜


日時: 2009年11月1日(日)
受付開始: 午前9:45〜
姿勢シンポジウム講義: 午前10:00〜12:30
講義内容: 解剖学、運動生理学、
「生活の中で“コア”を意識する」
場所: KIZUカイロプラクティックANNEX
東京都中央区日本橋1-3-13
東京建物日本橋ビル2F
定員: 30名 一般受講費:4500円


11月1日(日)に第11回姿勢シンポジウム「生活の中でコアを意識する 〜体幹や骨盤を閉めて、究極の肩こり、腰痛予防〜」が開催されました。

前回のシンポジウムでは姿勢の基本である「身体の軸」をテーマに良い姿勢とは何かを説明、体感して頂きました。今回はさらに一歩踏み込んで「身体のコア」の観点から姿勢を捉え、良い姿勢とは何か、どうすれば良いのか、を実技を交えて講義いたしました。

1、解剖学・運動生理学 : 講師 古川先生
 ・脊柱と骨盤を中心に身体の構造
 ・椎間板の構造
 ・脊柱の生理的な動き
 ・動きや姿勢による椎間板にかかる負荷の違い

2、姿勢学 : 講師 木津先生
 ・コアとは何か
 ・コアの重要性
 ・コアを意識した姿勢、動作を体感

古川先生より、まず基本的な体の構造(筋肉、骨格)と生理的な脊柱の動きについて講義を行いました。
次に、木津先生による姿勢学では、「身体のコア」についての講義を行いました。骨盤の構造とアーチ橋の構造の力学的共通点を例に挙げ、スタッフ手作りのアーチ橋の模型を使ってわかりやすく解説していただきました。そしてコアのイメージを体感していただくため、参加者全員で簡単な体操や、座り方、立ち方の実技を行いました。

今回のテーマは、難しい内容だったこともあって休憩時間にスタッフに質問される方、解剖学の教科書を見ていた方が居られたりと姿勢に対する意識の高さを感じました。

「身体のコア」は、「身体の軸」を安定させ、反力を利用し上向きの力に変える(抗重力)ことができるため、良い姿勢、立ち方、座り方、歩き方など日常動作全てにおいて重要になります。これを意識することは余計な筋肉の負担が減るため、肩こり、腰痛予防に繋がります。是非、コアの意識を日常生活に役立てていただきたいと思います。

間山 浩之



















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