第10回KIZUカイロプラクティック姿勢シンポジウム
テーマ:身体の軸を体感する
日時:
2008年3月20日(祝)
受付開始:
午前9:30〜
姿勢シンポジウム講義:
午前10:00〜12:00
講義内容:
解剖学、運動生理学、
姿勢と身体の軸について
場所:
KIZUカイロプラクティックANNEX
今回のシンポジウムは姿勢の基本である「からだの軸」をテーマに行いました。からだの軸を身体の構造、運動両面から捉える事は「よい姿勢」を意識する上でとても重要です。また、姿勢に起因する不定愁訴の予防だけに留まらず、スポーツ障害の予防やパフォーマンス向上にも役立ちます。
臨床上、姿勢に起因する不定愁訴が多い事を実感しています。特に、デスクワーク中の姿勢、立ち方、寝方などに問題があり、肩こりや腰痛、頭痛や手足のしびれ、倦怠感などを訴える患者さんは増加傾向にあります。加えてパソコンを打つ姿勢の崩れから来るマウス症候群、マウス腱鞘炎やストレートネックなどパソコンの普及とともに増加傾向にある症状もあります。これらの不定愁訴や症状を予防するためには普段の姿勢が重要になります。負荷の少ない「よい姿勢」を身につけることは必須ともいえるかもしれません。実際に参加者の皆さんの声を聞くと、姿勢の基礎を学び、体感することは「よい姿勢」を身につけるうえで良い機会、良い刺激になった様でした。
「よい姿勢」と「からだの軸」の関係や、身体を支える構造のバランスは非常に難しいものです。加えて、「姿勢」という基本的な内容に関わらず、我々の予想を上回る参加人数に皆さんの関心の高さと熱意を感じました。
KIZUカイロプラクティックの使命である“日本人をカッコよく=よい姿勢にする”を果たす為にも今後とも更に「姿勢」掘り下げて行きたいと思います。
院長 木津直昭
当日の様子