日時: 2005年3月20日(日)
受付開始: 午前9:30〜
姿勢シンポジウム講義: 午前10:00〜12:30
講義内容: 解剖学、運動生理学、栄養学、姿勢学
場所: KIZUカイロプラクティックANNEX
中央区日本橋1-3-13 東京建物日本橋ビル2F
ご予約: 電話03-3272-1339(代)
定員30名 受講費¥4500

今回は、「歩行のすすめ」と題して、「アンチエイジング」を目指し、悪い姿勢や運動不足の積み重ねが身体にどのような影響を及ぼすかや、その予防としてのウォーキングの効果と実施方法についても講義させて頂きました。
解剖学(亀田先生)では、脊柱・骨盤に関する解剖学的な豆知識とそれに関連する病理に関して多くの写真を用いて講義いたしました。また運動生理学・栄養学(近藤先生)では、どのようにすれば骨や軟骨に必要な栄養が吸収されるのか、そしてその具体的に含まれる食品も説明いたしました。 姿勢学(木津先生)では、高齢者の現状、そしてこれからの「歩行」の必要性とそれぞれの状態に合う対処法を実技を交えて講義いたしました。 結論では、これから来る高齢者社会に向けてすべての人が歩く意識を少しでも持つべきだということでした。

受講者の声
「第7回姿勢シンポジウムに参加して」 初めて受講しました。わかりやすくて面白かったので、時間があっという間でした。
老化による腰や膝の変化や症状は少し怖くなりましたが、興味深い内容だったので骨格のところなど、もう少し詳しく話を聞きたいと思いました。
栄養学では、骨や軟骨に必要な栄養が含まれる食品も具体的にわかって、とても参考になりました。食事だけでは摂取しきれない分は、サプリメントで補うことも必要であることを実感しました。サプリメントの効果的な摂取方法も知りたいです。アンケートで、今の自分の状態を確認できたのもよかったです。 私は現在治療中ですが、自分の身体が少しずついい状態に変わっていくのを日々感じています。まだ生活の中で改善しなくてはならないところは多々ありますが、教えて頂いた自分に合ったエクササイズは、これからも続けていこうと思います。いい勉強になりました。どうもありがとうございました。(女性40歳 K・Mさん)

「第7回姿勢シンポジウムに参加して」  健康や病気にまつわる情報はたくさん出回っており、栄養を摂ること、良い姿勢と適度な運動をすることが大切であることは知ってはいたものの、自分自身が腰椎椎間板ヘルニアになるまでは甘く考えていましたし、姿勢シンポジウムでの講義等を聞くまではよくわかってはいなかったので、これまでの自分の生活態度や習慣について深く反省させられました。
また、「20歳はお肌の曲り角」とはよく耳にし、肌に張りも潤いもなくなっていくのは実感していましたが、今回、骨の主要な構成要素であるカルシウムにしても、軟骨中のコンドロイチン硫酸にしても20歳をピークに減る一方であると聞いて、同じように体の中から衰えていっていることがわかりました。元気な体を保つためには、栄養、姿勢、運動、といずれにしても日々の積み重ねが重要で、つまりある程度自分の意志で自分の体が作られていることを改めて考えさせられます。
高齢化が進み、近いうちに「老後」という言葉がなくなり死ぬまで働かなくてはならない時代になると聞いたこともあります。20年後、30年後の自分が、以上の文を読み返した時に笑っていられるようこれから過ごしていきたいと思います。(女性34歳 C.Iさん)
                           













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