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第8回姿勢シンポジウム「ヨガと姿勢」報告


2月11日(土)建国記念日に恒例の第8回姿勢シンポジウムを開催しました。
今回のテーマは「ヨガと姿勢」。36名もの参加者にお集まり頂き、姿勢についての講義とヨガの実技に取り組んで頂きました。
ヨガはこれまで宗教的な目的を実現するためヒンドゥー教や仏教などの多くの宗教に取り入れられてきました。それが米国で広く受け入れられ宗教ではなくホットヨガなど自由なスタイルとして現在のブームにいたっていますが、最近は首や腰を痛めてしまう患者さんが大変多くみられます。自分自身の体の状態を把握せずにがんばり過ぎてしまい、怪我をしてしまうことが原因のようでした。
シンポジウムの前半は佐藤先生による「運動解剖学」。ヨガのポーズではどこの筋肉が収縮して、どこの筋肉がストレッチされているのか。そして、何を注意しなければならないのか。レジメや模型を使用しての講義でした。 次に木津先生による「姿勢学」です。ここでは体のバランス、重心の見方を「センタリング」というキーワードで説明し、左右のどこの筋肉をストレッチして良いのか、どこに注意しなければいけないのかを詳しく説明しました。
その後、スタッフが参加者のバランスをみて、自分自身の状態を把握して頂き、後半はヨガ講師の須田健氏を迎え、ヨガの実技を参加者全員で行いました。
参加者の中にはヨガ経験のない方が多く、初めは少し緊張した様子でしたが、少しずつ慣れてきてリラックスした状態でみなさんヨガのポーズをとっていました。
なかにはがんばり過ぎてスタッフが慌てて止める場面も(笑)
この一日で自分の状態を知り、ヨガを通して身体の重心や軸がいかに大切か実感してもらえたと思います。日常生活の中でみなさんが姿勢や重心に気をつけて頂いてより美しく健康になってもらえたら嬉しく思います。
(MAIN:松本)
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今回のシンポジウム受講後に来院された患者さんが「いつもより身体の軸を意識して生活できました。」と言ってくれました。これこそ今回の最大の目的だったので、もっともっと姿勢について様々な角度からわかり易く伝えていくべきと感じました!
(MAIN:木津直昭)
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