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女性に急増、慢性疲労症候群(CFS)にご注意!


慢性疲労症候群は、ストレスの多い現代病のひとつで、ひどい疲れが半年以上続き、1ヵ月のうち数日は仕事を休むなどの症状が現れる(下記詳細)。きまじめな性格の二十代〜三十代の女性がかかりやすく、ある日、突然発症するといわれている。
慢性疲労症候群は1980年代から米国などで注目され始め、日本では約千人に三人の割合で苦しんでおり、約60%が女性という統計もある。
医師らの研究によりウイルスやストレスとの関連性などが指摘されているが、詳しい病因や治療方法は完全にはつかめていない。この病気が患者にとってやっかいなのは、医師の診察や検査を受けても異常がみつからないうえ、周囲からさぼっていると誤解を受けやすいことである。
慢性症候群と診断されると、抗うつ剤を投与したり、ビタミン剤や漢方薬などを使用する。症状に改善がみられたら、公園に出かけて軽く運動したり、新鮮な空気を吸うなどしてリフレッシュに努める。きまじめな性格をリラックスさせたり、仕事中心の生活習慣を変えたりする必要もあり、完治までに2〜3年かかるという。
病気のメカニズムは解明されていないものの、予防法として考えられていることはいくつかある。運動で体力をつけたり、簡単な体操やストレッチで筋肉を緩め、疲れをため込まないようにする。自然の豊な場所に出かけたり、温泉につかってのんびりするのも良い。このように心身共にリフレッシュして疲労に負けない免疫力を高めることが大切であるという。また、疲労を克服する体力が落ちないように食生活も見直すべきであり、偏食や好き嫌いをせず、『一汁三菜』を心がけると良い。

診断基準
前提条件
1.日常生活が損なわれる激しい疲労が半年以上続く
2.検査により他の病気ではないことが証明される
条件A(症状が半年以上続く)
1.微熱がある
2.のどが痛い
3.リンパ節が腫れて痛い
4.筋力が低下する
5.筋肉が痛む
6.軽い作業の後に全身の倦怠感1日以上続く
7.頭痛がする
8.関節が痛む
9.思考能力低下、物忘れ、うつなどの症状
10.不眠、眠り過ぎなどの睡眠障害
11.発症時に主な症状が数日以内に出る
条件B(1ヵ月以上の間を置き医師が2回確認)
1.微熱がある
2.のどの炎症
3.リンパ節の腫れ、痛み
前提条件を満たしたうえで、@条件Aが8項目以上該当、またはA条件Aが6項目と条件Bが2項目以上の場合、慢性疲労症候群と診断
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ストレスの多い現代社会の病の一つで、きまじめな性格の女性がかかりやすいと言われているが、医師の話では最近、この慢性疲労性症候群の患者さんが多くなりすぎているようです。(大阪大学医学研究科のHPでは、全国の専門の医師を掲載しているhttp://www.med.osaka-u.ac.jp) 予防を考える上で、生活習慣を変え、食事に気をつけるのは大切なことですが、それだけでは改善できないと思うので同時に、免疫力を高める意味でもカイロプラクティックの治療効果をアナウンスする必要性を感じています。
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