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老眼対策お早めに


四十歳前後で、近い所が見えにくい、近くを見てすぐ遠くをみるとピントがずれるといった症状に気づいたら、老眼が始まっている可能性があります。対策を怠れば、目の疲れや頭痛、肩こり、吐き気などの症状が現れ、生活に支障をきたす恐れもあるので、老眼鏡などの道具に慣れるためにも早めの対策が必要です。
老眼とは眼球の中でレンズの働きをする水晶体が加齢とともに硬くなり、調整力が衰えて、手元のピント合わせが難しくなる状態です。目の調整力は六十五歳頃にはゼロになるので老眼からは逃げられないそうです。それならば、老眼を遅らせるより、早いうちに老眼鏡に慣れておくのが得策だそうです。
現代社会において、遠くを見るということが少なくなっているのは事実です。ここKIZUカイロプラクティックから外を見ても高島屋さんをはじめ大きなビルばかりで、すべてのものが近くにあり、遠くを見ようとしなくても見えてしまいます。こういった環境もピントの調整を鈍くさせる要因の一つであると考えられます。また、パソコンの普及により、デスクワークの仕事の大半がパソコン向き合っている方は少なくないようです。目は疲れるのはもちろんですが、仕事に集中するあまり猫背などのように姿勢が悪い方が多いことも事実です。姿勢が悪くなると、目の疲れのほかに肩こりや首の痛み、頭痛、腰痛などさまざまな症状を呈する可能性が高くなります。また、姿勢が悪くなると脳からの神経の流れも悪くなってしまいます。このような状態を放置しておくと、視力の低下や老眼になる可能性が非常に高くなります。
老眼を遅らせるより、早いうちに老眼鏡に慣れておくのが得策ということがありましたが、その前にできることがあるのではないでしょうか?例えば,遠くを見るために山や高原に行ったり、仕事の合間に小休憩を挟んだり。その他いろんな対策があると思います。どんな対策を施しても神経の流れがスムーズにならなければ、結局悪い状態に戻ってしまいます。ですから、姿勢を正すことが重要になってきますので、仕事中などの姿勢を見つめ直してみてはいかがでしょうか?
老眼症状の度合い
第一段階:本や書類を見るとき、しばらく焦点が合わない。
第二段階:辞書が読みづらく、時間がたっても焦点が合わない。
第三段階:目が疲れる。眼球が痛い。
第四段階:首や肩が痛む。肩こり・首筋が張る。
第五段階:ひどい頭痛や吐き気が続き、日常生活が困難。
日本経済新聞掲載(2003年6月9日)
担当 宮本哲治
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人の目は元気な午前と疲れた午後では視力が違うといいます。眼鏡を作るにしても何度か足を運んで、時間帯を確認して作る必要があるし、何よりも予防したいものですが、自分自身も視力には自信があったのですが、ここ最近は、低下気味な感じなのでそろそろ視力増強大作戦する必要がありそうです。
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