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腸の難病が若者に増加


最近、若年層に急増している潰瘍性大腸炎、クローン病といった難病の炎症性疾患について患者の日常の食事に役立ててもらおうと、医師、栄養士のボランティアグループが料理のレシピを作製、インターネットのホームページで公開を始めた。
こうした患者は症状が治まっても腸に負担をかけない食事を取り続ける必要があるが、これまで情報が少なかった。関係者は「レシピを参考に自分の身体に合った食事を心がけてほしい」と話している。
潰瘍性大腸炎、クローン病などの炎症性腸疾患は、消化管に炎症、潰瘍が起き、下痢下血等を繰り返し、腹痛、体重減少を伴う難病だ。
日本経済新聞2000年6月8日
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