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五感を働かせることが脳を活性化する


疲れ=脳が活性化されていない。
昨年の暮れに122歳で亡くなったジャンヌ・カルマンというフランス人が 生前、なぜそんなに元気なのか聞くと? 「ひとつは笑う事、ひとつは退屈しない事だと。」笑える人、泣ける人、こういう人は感性が豊かだから退屈しない。退屈しない人は好奇心も旺盛。これが脳が活性化 している状態なのです。そして、脳に対して五感情報をたくさん与える事です。 今の生活は視覚、聴覚ばかりに偏っている。あまり使われていないのが、 臭覚や触覚や味覚。確かにテレビやパソコンには必要ないものだ。 「欧米では、アルツハイマーなどのテストで、一番最初にやるのが匂いのテストです。 で、匂いを識別できれば、あなたはしばらく大丈夫だ、となる。
つまり動物的感性が強ければ、アルツハイマーには、なり難いんですね。 匂いをかいだり、触ってみたり、これは好奇心の源泉です。こういう事から随分と 遮断されているおとなや子供は、疲れていると言う事です。(次回に続く)
クロワッサン1999年2月25日 京都大学名誉教授 大島 清先生著
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本屋で立ち読みしていて「クロワッサン」の「さあ、自分の元気を手に入れよう!!」 と言う記事に目が行き、自分自身も疲れていたせいか興味が湧いて読んでみました。 なかでもこの大島先生の内容が面白く抜粋してみました。 確かに、笑う回数は年と共に減っている気がします。ちょうど同じ時期に日経新聞にも 笑う効果が載っていました。
病院での実験結果で、寄席を見る前と見た後の血液を 調べた物で、明らかにあとの方がキラー細胞が増えていると言うものでした。 それも以前三ヶ月もかけて薬で増えていた数値がたった数時間で同じ値に なったとの事です。この効果は計り知れないです。やはり笑うといいホルモンが 体の中でつくられるのでしよう。作り笑いでもいいようです。 皆さんたまには大声で笑いましょう!
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