マウス症候群の原因

パソコンに集中してマウスを使用していると、動いているのは右手の手首の関節と指先の一部分だけです。それも可動範囲は極端に狭く、ほとんど「マウスを固定させている」言っても過言ではありません。
そして、マウスを片方(右手)で使うため、右肩が下がったり、上がったり、顔が左右に傾いたり、どちらかのお尻で座ったり、身体は丸めることが多くなり、いたるところで身体の軸が崩れます。(下図参照)
また、PCやマウスを置く位置、机や椅子の高さにも影響を受けています。



上図は一般的なPCを使用している際の姿勢です。
マウスを使用中よく見られる姿勢です。身体の中を見ると骨盤がゆがみ背骨が右側にスリップし(ボディースリップ)、椎間板が変形しているのがわかります。
下のデータからもわかるように、2,270人の患者さんからのデータですが、DESKワークの人は全体の70%でその大部分がPC使用者です。
また運動していない人は50%、30分以上歩いてない人も40%弱、足を組む人は50%にもなっています。このDESKワーク(PC使用者)傾向は年々増え続けています。






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