ランニングを始めて1カ月後の左股関節の痛み(30代女性)

健康の為と2ヶ月前から走り始めたが1カ月たった頃から15分走ると 痛みを感じるようになってきました。 痛みには波があり強くなると動けなくなる事もありました。 仕事はデスクワークで残業が多く23時ぐらいまで会社に いることも多いです。


姿勢検査において体幹が左側に傾いており明らかに左重心になっていました。 SLR検査では右脚は90度まで上がるのに対し左脚は約70度ぐらいで股関節がロック して同じ側の骨盤が持ち上がってしまいました。 股関節の検査では内旋、外旋ともに左側の可動域がせまくなり痛みも感じていました。 これは姿勢を維持する為の脊柱起立筋や骨盤を安定させる腸腰筋、脚を前後に動かす 大腿四頭筋やハムストリング筋が硬くなり本来の動きが出来なくなっているからと 考えられます。


左半身の筋肉が過度に緊張しており、走る動作だけでなく姿勢や日常生活にも 支障が出ていました。
  初回は左半身、特に腰部と股関節の動作に関係する筋肉と左骨盤に見られた後方変位に対してアプローチしたところ、治療後は何となく左右のバランスが整ったような感じするという事でした。 ランニングを一時中断していただき引き続き週2回のペースで治療を行っていきました。 4回目の治療までは脚を組みたくなる感覚は残り姿勢にもあまり変化は見られませんでしたが股関節の可動域は徐々に広がってきました。 6回目の治療では脚を組まなくても気にならなくなり股関節周囲の筋肉も 負担無く動くようになってきました。
  ランニングも早足から再会して今ではほとんど問題無く走れるまでに 回復いたしました。 現在もメンテナンスで来院中です。 
  KIZUカイロプラクティック本院 竹中慎太郎

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