33歳 女性 頭痛と吐き気を伴った肩から首にかけての痛みを訴えて来院する。1週間前より肩と首が痛みはじめ、それらの悪化に伴って強い頭痛と吐き気も出てきた。頭痛が酷い為、鎮痛剤を服用中。 仕事中にパソコンを使っていると徐々に症状が悪化してくる。
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初診時の姿勢検査において、頚部の前彎は顕著に減少し、ストレートネックの状態にあった。 合わせて腰椎のカーブも減少していた。それに伴って頚部から中背部にかけて筋肉は強く緊張し、肩こりや首の痛みを引き起こしていた。 整形学検査や神経学的検査で問題は見られないものの頚部の可動域検査において左側屈と屈曲が顕著に減少していた。 運動時やその他の検査での痛みの再現性はなく筋力にも問題が見られない為、ストレートネックの改善を目的に姿勢全体の崩れを整えるようアプローチ。頚部の前彎のバランスと腰部のカーブを整えつつ、頚部から中背部の筋の緊張を緩めた。 6回の治療で肩、首の張りと吐き気、頭痛は消失。姿勢(パソコン使用時)の維持と予防の為に継続して治療中。(担当:ANNEX 佐藤圭太)
■ストレートネックについて
ストレートネックについての臨床報告
■整形外科にてMRI検査を受け、C5〜C6間の頚椎ヘルニアと診断される
■脳外科にてレントゲン・MRI検査を受け、ストレートネックと診断される
■手術必要な頚椎ヘルニアの治癒
■顎関節症、肩こり、頭痛
■頚椎椎間板ヘルニアによる首・肩・腕の痛み
■ストレートネックからくる首から腕にかけての痛みとしびれ
■急性の首の痛み(スポーツ中のむち打ち症)
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