■腰痛による側わん(男性)


30歳、男性。法律事務所勤務。以前より慢性的腰痛があったが、4年前に激しい痛みに襲われる。(ギックリ腰)今回も同じような急性の腰痛症で来院、痛みが徐々に増しここ2〜3ヶ月歩行困難になる。夕方になるにつれ状態は悪化する。前回の時、整形外科でレントゲンを撮るがヘルニアではないと診断された。 初診時、姿勢検査において下記(Before)のような側わんが見られ、整形外科的テストにてSLRテスト左右とも45度で陽性となる。座位にて痛み増強し、歩行も困難になり来院時も足を上にあげられない為に歩幅が狭くなくなる。また、歩行検査では身体が左に傾き右足に体重が載せられないようであった。検査結果よりヘルニア陰性の可能性が高いので、まず腰椎と股関節の機能障害を取り除く、初回の治療で歩行に改善がみられ、7回の治療でほぼ完治する。(After)会社でのPC姿勢に問題であったので姿勢コンサルティングを実施し日常での姿勢をすべて見直す、それと同時に自宅での体操を行ってもらう。現在、経過観察中。
(担当:MAIN院長 木津直昭)


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