■階段から落ちそうになり、手で支えてからの激痛〜五十肩に


72歳、女性。5年前に右肩が動かなくなり、整形外科に通院しレントゲン検査などの結果、五十肩と診断される。整形外科・接骨院・マッサージなど通院したが良化せず、その後、KIZUカイロにて週一回の治療を9ヶ月で完治するが、今回は10日前に階段から落ちそうになり、手すりを左手でつかみ、その時激痛が走り左肩が上がらなくなる。整形外科で五十肩と診断され痛み止めと安定剤を飲んでいる。 初診時検査すると、左肩は屈曲、伸展、外転、外旋、内転、内旋すべて20度以下しか可動性がなく疼痛も強く、ほとんど肩関節可動域がロックしている状態であった。遠方の方だったので、週一回の治療計画ですすめる。まずは、硬直している肩関節周囲の筋肉を調整し、血行をよくする治療をしばらくの期間施行する。同時に関節可動(ROM)改善治療を繰り返し行う、3か月の間、徐々に改善し、痛みは消失してくる。その時点での可動域は外転60度。継続してその後も週一回3ヶ月間治療継続しすべての動作で挙上可能になる。経過みながら治療継続中。

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