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24歳、女性。1〜2ヶ月前から、座っていても、立っていても、動いていても痛くなってきた。自分では原因はわからない。また、2年前から顎関節症になり、口が開けずらくなり、痛みも出現し、東京医科歯科大学病院で診察を受けマウスピースをしたり、痛み止めを飲んでいた。
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初診時、検査のときに立っているだけでも痛みが腰にある。後ろに曲げると痛みは増大する。検査分析すると胸椎後わんが強く、また腰仙関節の角度が強く、下部腰椎に強度の負担をかけた状態であった。話を伺うと以前より上向きで寝ると腰が痛いため、横向きで丸くなって寝ていて、座っていても腰を伸ばすと痛むので、姿勢が自然と悪くなっていたようである。治療は、まずは腰仙角度を軽度にするようにし、同時に胸椎の後わんを取り除く治療をする。1回の治療で痛みは消失する。その後頚椎のカーブを整え、顎関節にアプローチする。2回の治療で身体の軸が整い、同時に痛みなく口も大きく開くようになる。年齢が若いせいもあり早期の治療効果があった例である。ただ、原因は姿勢なので、その改善の為、治療継続中。
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