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62歳、女性。7年前から腰に痛みがあり、病院にてレントゲン検査で脊柱管狭窄症と診断される。その後も1年に何度も腰を痛める。今回は6月に痛め、一ヶ月歩行困難になる、また10月にも同じような症状になる。現在は、寝返りでも痛み、朝起きるときに特に痛む。常に痛むため、歩くのも「休んでは歩く」状態である。また、右頭部から右頚部にかけてはいつも鈍痛がある。血圧も高く、脈も速くなることがある。投薬中。
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今までにいろいろな治療を受けたが改善しない為、精神的にも病んでいる状態であった。血圧も高いため、首の治療は軽くし様子をみながら治療する。腰に関しては、重心が左に寄っていて右足をかばう歩き方をしていたので、右足に体重を載せられるように治療目標を立てる。ただ、右ひざ関節にも痛みがあるため、膝の痛みを取りながら徐々に右足に体重をかけられるように骨盤のアンバランスを取り除く。結果、5回の治療後から歩行時、寝返り時、ともに腰の痛み改善する。その後散歩などの運動を併用し筋肉の強化と血圧の改善をはかっている。首に関しても時々鈍痛残るがほとんど改善する。現在、散歩中などに膝の痛み残るが、元気に通院中。
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