ここに示した改善法は、あくまで疲労性の軽い腰痛の方を対象にしたものです。痛みやしびれ、違和感等がある場合は、専門医にご相談してください。また、すべての人に当てはまるわけではありませんので、違和感等があった場合には、動作を中止し専門医にご相談してください。
最初の自己分析法として、何気なく、両足で立った時に体重をどちらの足に載せているかを確認してください。次に椅子に座ったときにどちらの足を上に組み易いですか? 立った時に体重をかけていた側(モデルは右足重心)と反対の足(左)を上にして組んでいたら、その人は右足軸とします。その逆は(左足重心で右足を上に組む方)は左足軸とします。
*この分析法で当てはまらない人(重心の足を上に組む人)は、EX. 3〜5の体操だけ行ってください。
<EX.1>上向きになり右足軸の人は右足を胸に近づける。(写真は左足軸)その時タオルを挟んでください。
<EX.2>右足軸の場合、写真のように右足をねじり右腰を息を吐きながらゆっくり伸ばしてください。
(左足軸の方は左足)
<EX.3>仰向けになり腰の下にタオルを敷いて大の字なって20秒ゆっくり腹式呼吸してください。
<EX.4>お尻を上げる体操です。呼吸を吐きながら10〜20回。
<EX.5>膝を抱えて20回。すべての体操で少しでも痛みがあったらすぐに中止してください。